イブニングドレスに至適な素材や色

イブニングドレスの色はハッキリとした色合いが多く、薄ピンクのような淡い色よりも「濃紺・深い紫・赤」のような深みのある濃い色でメリハリのある色が好まれています。

濃紺や黒の場合はキラキラとラメの入っている生地やサテンの生地を選択することで、地味になることもなく上品な印象を与えることが出来ます。また、素材としては会場の照明で透け感のある素材や、会場の明かりに映えやすいツヤやかな素材が好まれています。そのためラメの入っている生地や、サテンなどのツヤ感がある生地、レースやオーガンジー、高級シルクが人気なようです。

他にもモアレ、シフォンベルベット、タフタ、ジョーゼット、ベルベットなどが挙げられます。

デザインも豊富ですのでどんなイブニングドレスが良いか迷った際にはチェックしてみると良いかもしれません。

注意すべき点としてはドレスコードにプリント柄の生地や柄物を選ぶのはカジュアルになってしまうという事です。ドレスコードを選ぶ際には避けるようにしましょう。

             

着用する時間帯

              

イブニングドレスを着用する時間帯は基本的に「夕方から夜(イブニング)」になります。名前の通り夕方から夜のイブニングの時間帯に着用される正式の礼服がevening dress(イブニングドレス)です。

夜会服として観劇・舞踏会・晩餐会などがある際に着用する機会が多いようです。

結婚式や披露宴にお呼ばれされた際は華やかさは控えめに、露出の少ないドレスを選ぶのがマナーだと言われてます。しかしイブニングドレスは先述した通り夜会服としても着用されるためデザインは煌びやかな雰囲気のものが多いです。

また夜のドレスアップ用としてイブニングドレスは着用するため、女性らしい華やかさが重要となります。そのため基本的には胸元や背中が開いており、袖なしで肩が大きく開いた、肌見せが綺麗なドレスとなっています。正式の礼服の中でも大人の女性が輝いて見えるお洒落な印象を与えてくれます。

                    

髪型や小物はどうする?

                        

せっかく素敵で華やかなドレスを着ているのですから、髪形や小物まで合わせてトータルコーディネートを考えていきたいところです。

こういったフォーマル系の装いの場合、髪形にはTPOに合った清潔感や華やかさが求められます。例えばロングヘアーなら、時間帯や状況に合った清潔感のあるアップスタイルにまとめるのが無難です。

アクセサリーやバッグなどの小物にも、場によってルールやマナーがあります。例えば結婚式にゲストとして参列するなら、花嫁とかぶる可能性が高い花輪やティアラは避けたほうがよいでしょう。